2014/10/5 日曜日
■雷神2014 in ヤキマ
 
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気をつけ! まりたんだ!
陸上自衛隊とアメリカ陸軍による
実働演習『Rising Thunder(雷神)2014』

いよいよ諸職種協同による
総合戦闘訓練が開始されたぞー!

 
 
要地確保を目的とした
自衛隊第31普通科連隊のヘリボーン
によって戦闘が開始されました!

第4対戦車ヘリ隊のAH-1による支援のもと
アメリカ陸軍のCH-47の乗り込んだ
自衛隊員さんたちがLZに舞い降ります!

 
 
あ!
軽装甲機動車が空からふってきた!
 
 
第2波、第3波と
普通科部隊が続々投入されていきます

…そして!!

 
 
10式戦車です!!

第1戦車大隊より抽出された
混成一個小隊4輌の10式戦車の
登場ですね

低く雷鳴のような
特科による攻撃支援射撃の音が
荒野に響くなか
戦車小隊に突撃が下令されます!

大きな音がします、ご注意ください!!

 
どどーん!
 
AHによる上空援護とヘリボーン
特科の支援のもと行われる
普通科と機甲科の連携

うむ、見事な諸職種協同だな!

 
自衛隊さんだけではないのです!
わたしたち、アメリカ陸軍
がんばりますよー!
 
 
すでに展開する自衛隊の超越支援のもと
4-23大隊のストライカーが超越

日米の相互連携能力が発揮されました!

 
かつてのヤキマ総合訓練
自衛隊単独の諸職種統合訓練
だったことを考えると、
近年は日米の一体感が一層と
進んでいる印象をうけるわね
 
ほかの日米合同訓練にしても
数年前までは日米部隊それぞれが
担当の作戦地域を別々に併進するものでしたね

アメリカ軍輸送ヘリによるヘリボーンや
同一の作戦地域を日米相互に超越する
今回の訓練はより緊密な日米の連携が
求められますよね

 
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同一作戦地域を相互に超越して進むような場合
事前の調整や通信など、高い連携能力が求められるのです
 
相互の連携という点では
今回は海兵隊も重要な役割を担当しているな

今回の訓練では海兵隊の
「ANGLICO(航空艦砲支援連絡中隊)」
分遣隊が自衛隊に同行している

彼らの役割は「Fire direction(火力調整)」
すなわち、自衛隊部隊が必要とする支援火力を
現場レベルでアメリカ側と調整することだ

この点からも、かなり実戦的な
訓練であったことがわかるな!

 
……と言っているあいだに
みなさん、遠くに行ってしまいましたよ
 
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この訓練フィールドだけでも
奥行5km以上あるのだものね
 
こう見ると「富士総合火力演習」って
大きな戦場を小さなエリアに“ギュっ”と
詰め込んだものだって感じますね~
 
どうやら訓練も終盤をむかえつつあるようだし
私たちはこのあたりで帰りましょうか
 
ヒトマル戦車が見れて
たのしかったのです~!
 
自衛隊のみなさん
アメリカ陸軍のみなさん
おつかれさまでした!
 
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第13普通科連隊および海兵隊ANGLICOのみなさんと!
 
あれれ??
なんで、海兵隊員さんたちとの写真なんですかー
陸軍さんも写真に入れてください~!
おわり!