2005/12/12 月曜日
先週のおひるの映画はみましたか?
 
もちろんだ! 「地獄のヒーロー」特集だな!
チャック・ノリス演じるブラドック大佐はナンバーワンなのだ!
尊敬すべき軍人だぞ!
 
先週見ないと思っていたら家でそんなもの見てたのね…
 
でも、ねいびーさん
意外とおもしろかったですよ。
 
わたしは第2作目が好きだな。
捕虜となった大佐がなかまとともに脱出をこころみ、にっくきアカのベトナム軍をたたきのめす姿は痛快なのだ!
 
子供にもわかる単純なストーリーだからね…
 
戦争でいきわかれた親子の絆をテーマにした第3作目も感動的ですよ!
ラストシーンでは親子合体ライフル攻撃で敵のヘリを撃ちおとすのです!
 
いや、それは無理でしょう
 
わたしは第1作目がやっぱりすきです。不当に抑留された捕虜の存在を訴える大佐、それを完全に否定するベトナム政府。それどころかベトナム政府は大佐の戦争犯罪行為を捏造して逆に大佐を非難するんです。それでも同胞を想う大佐は単身ベトナムのジャングルに潜入し、抑留されたひとびとの救出に成功します。
ラストシーン、ホーチミン市の抑留問題交渉の会場に捕虜とともに乱入しベトナム政府当局者に拉致の動かぬ証拠をつきつける瞬間はすごく感動しました!
 
…「抑留」でしょ、途中から言葉が変わってるわよ。
 

■「地獄のヒーロー」とは…
「地獄のヒーロー」シリーズは80年代最高のアクションヒーロー(と我々が勝手に認定している)チャック・ノリスの人気シリーズである!
原題の「Missing in Action」は戦闘中行方不明者の意味でありベトナム戦争後10年以上がたっても解決されない行方不明者捜索問題に鋭く迫った社会派作品(?)だが、ランボーと同じく回を重ねるごとに脳ミソ筋肉系作品に…。
ちなみに3作品が制作され、すべて主人公はブラドック大佐だが設定はぜんぜん違う別人だったりする。
さらに、このあとのノリス作品は何でもかんでも「地獄のヒーロー」と邦題がつけられ、「5」は現代に蘇えった魔王とノリスが戦うという全然別の作品。
なお、ノリスはベトナム人相手でも魔王相手でもカンフーで叩きのめすからステキだ。