2007/12/19 水曜日
気をつけ! まりたんだ!
 
この世には二種類の人間しかいない
いいヤツと悪いヤツだ
 
悪いヤツがオシオキをうけるのは当然なのだ!
 
『孤立深める日本 「死刑停止」の国連決議』<朝日新聞 12月19日社説>
 国連が18日、死刑の執行停止を求める総会決議を初めて採択した。「世論の高い支持」を理由に死刑制度を存続している日本は、今年は年間で77年以降最多となる9人の死刑を執行するなど、世界の潮流とは逆行。国際的な孤立を深めている。
(中略)
 日本は総会に「北朝鮮の人権状況を非難する決議」などを積極的に提案している。阿部教授は「自国に有利な決議は最大限利用し、不利なら『意味がない』では説得力がない。日本は決議に反対することによってどんな社会を実現したいのかを主体的に示すべきだ」と話す。
 
ニホンは孤立しているのか!?
 
う~ん、どうでしょう?
 
「国連総会は18日、死刑執行の一時停止を加盟国に要請する決議案を賛成104、反対54、棄権29で採択した」
<日経ネット 12月19日記事>
 
“反対54、棄権29”ってどうみても孤立には見えないんですけど…
なんで朝日新聞の記事には数字がでてないんでしょうね?
 
でもたしかに国際社会の一員としては「世論の高い支持」を理由にせず、わたしたちの国に不利な決議もしっかり見つめていかなければいけないのかもしれません
 
じえいたん、そろそろインド洋で給油を再開してほしいんだけど
国連安保理で『謝意決議』もとってあげたわよ
 
あ、すみません
そっちの決議については「筋違い」「形だけ」なので「国民の合意」をつくりなおさなければいけないみたいです…
 
■『国連決議―形より本質の議論を』<9月21日 朝日新聞社説>
 インド洋での海上自衛隊の給油活動を続けるかどうか。この問題が、ニューヨークの国連に思わぬ波紋を広げた。
 アフガニスタンで活動する国際治安支援部隊(ISAF)の派遣を1年延長する決議だった。~(中略)~今年の決議案の前文に、海上自衛隊が参加している米主導の対テロ作戦「不朽の自由」(OEF)の海上阻止行動に対する「謝意」が盛り込まれた。
(中略)
 筋違いの「謝意」がまぎれこんできたのは、日本の事情からだった。
(中略)
 参院で野党が多数を握ったことは、これまで対米配慮が優先されるあまり、おざなりだった議論を深める好機である。形だけの国連決議をつくるより、大局的な議論を尽くすことだ。
 

■『給油と対テロ戦―イラク撤収で仕切り直せ』<11月1日 朝日新聞社説>
(前略)
 私たちは、日本も国際社会の一員として何らかの役割を果たすべきだと考えるし、燃料を受け取る国々が感謝してくれているのはうれしく思う。
 しかし、だからといって、十分な議論もなしに自衛隊の派遣を続けるわけにはいかない。まず、この間の実績を慎重に検証してみる必要がある。6年もたっているのだから、日本の貢献のあり方が今まで通りでいいのかどうかを議論し、国民の合意を作りなおすべきである。
(後略)
 
 
※現在は公式ホームページでは記事が削除されたため、以下のサイトを参考にさせていただきました

<9月21日 朝日新聞社説>
http://s-tamura.cocolog-nifty.com/oioi2/2007/09/post_d897.html

<11月1日 朝日新聞社説>
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20071101/1193874597div>