2007/12/25 火曜日
こんにちは、皆さん
じえいたんです
 
おとなり、韓国の新大統領が決定したようですね
経済に強いといわれる李明博新大統領への期待からか、アメリカの証券会社が韓国経済に明るい見通しを発表しました
 
「韓国の国民所得、2012年には日本水準に」
 外国系証券会社は23日、‘経済’を最優先とする李明博(イ・ミョンバク)候補の大統領当選が来年の韓国経済に肯定的な影響を及ぼす、と予想した。  
 
モルガン・スタンレーは報告書で、「経済公約がその通りに執行された場合、2012年ごろ韓国の1人当たりの国民所得は現在の日本並み(昨年3万7000ドル)に近づくだろう」と明らかにした。
~(後略)~
 
国民所得を日本並み3万7000ドルですか
現在が1万6000ドルくらいであることを考えると以上の予想ですよ

実際に李明博さんは選挙公約でも

<「経済成長率7%、国民所得4万ドル(約450万円)、経済規模世界7位入り(現在は11位)」という「747政策」を掲げた。 >
朝日ドットコム 12月19日記事より
 
と、強気の発言をされていたようです
 
まさに経済の大発展
えーっと、こういうのを何て言うんでしたっけ?
たしか、国民所得倍ぞ…

 
『大躍進政策』だな
12年までに日本を追い越せるようにがんばるのだぞ
 
違うけど…
完全に間違いともいいきれないかも
 
<参考>
『ウォン高すすみ韓国の国民所得急上昇中』
 「1人あたりの国民所得2万ドル時代」が刻一刻と迫っている。
 今年、韓国の1人あたりの国民所得(GNI)は1万6000ドルを突破するものと予想され、為替レートが追加で下がる場合、1万7000ドルに近付く可能性もある。
 このような傾向が続けば、当初の政府予想より1年早い2007年頃にも、2万ドルを達成できるとの見方もある。
 しかし、このような国民所得の増加傾向は、為替レートの変動によるところが強く、実際国民のポケットに入ってくる所得はほとんど変化していない。
(中略)
 1人あたりの国民所得が急増した1次的要因は、為替レートの変動にある。
 昨年は平均1ドル=1146ウォンだったウォン・ドルレートは、今年に入り10月まで平均1ドル=1022ウォンまで落ち込んだ。ウォンの価値が12%も上昇したわけだ。
 為替レートが変動しただけで、ドル表示される1人あたりの国民所得が12%も増えてしまう、いわゆる「トリック」にほかならないとの説明だ。
 このような為替レートの変動を除いた実質国民所得はほとんど増加していない。すなわち、ウォンで計算すれば、今年の国民所得はほとんど増加しなかったということになる。 
(中略)
 国民の実質所得は依然として1万ドル水準を行ったり来たりしているとの話だ。~(後略)
 
<参考その2>
『大躍進政策』についてはこちらをご覧下さい