2010/11/10 水曜日
こんにちは、皆さん
じえいたんです!
 
中国漁船衝突事件の映像流出問題で進展です
 
映像をネットにアップしたという
海上保安官さんが名乗り出ました!
 
『尖閣映像流出:「自分が流出」 神戸海保職員を逮捕方針』
 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡るビデオ映像が流出した事件で、第5管区海上保安本部(神戸市)の神戸海上保安部に所属する40代の男性職員が10日、上司に「自分が映像を流出させた」と話したことが分かった。~(中略)~警視庁は国家公務員法(守秘義務)違反の疑いで取り調べ、容疑が固まれば逮捕する方針。
 
■国家公務員法 第百条(秘密を守る義務)
職員は、職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない。
 
政府が非公開を決めた画像を流出させたことについて
「守秘義務」違反に問われているわけですね
 
しかし、政府の“非公開方針”自体が強く非難されており
海上保安官さんを罪に問うべきか、国民の間にも疑問の声が広がっています
 
また法学の専門家からは、こんな意見も…
 
『「議員が見た映像…逮捕しても公判維持は困難」一橋大名誉教授』
 堀部政男・一橋大名誉教授(情報法)は「『職務上知り得た秘密を漏らしてはならない』と定めた国家公務員法違反に抵触するかどうかが問題になるが、最高裁はその『秘密』は非公知かつ保護するに値すると認められたものに限ると判示している。ビデオ映像はすでに国会議員には放映されており、非公知性の点で『秘密』と言えるかどうかはなはだ疑問だ。逮捕したとしても公判維持をするのはかなり難しいのではないか」と話している。
 
あのビデオは、どこが「秘密」なのでしょうか?
そもそも
「秘密」にするべきものだったんでしょうか?
 
いやいや、じえいたん
ビデオの公開で「とんでもない秘密」
明らかになってしまったのであるぞ!
 
とんでもない秘密?
 
そう、それは2010年11月1日
 
ビデオが約30人の国会議員に
限定公開されたときのことである――
 
『【尖閣ビデオ】視聴議員コメント集』
 
中井洽衆院予算委員長(民主党)
 「大変鮮明に衝突の状況が映っていた」
 
武部勤衆院予算委筆頭理事(自民党)
 「明らかに悪質な事案であることは間違いない」
 
大門実紀史参院議員(共産党)
 「明らかにぶつかってきている」
 
福島瑞穂社民党党首
 「車が道路でちょっとコツンとぶつかるような、あてて逃げるという映像だ」
 
小林興起衆院議員(民主党)
 「向こうが逃げまどって、当たっちゃったということだ。衝撃があるような当たり方じゃない。ぶつかる瞬間はカメラの位置からして見えない
 
前田武志参院予算委員長(民主党)
 「故意に衝突させたのは間違いないだろう」
 
『「尖閣ビデオ」見た議員から異論「これが衝突?」の感想も』
 
田中康夫・新党日本代表
 「期待はずれだった」「これが『衝突』なのか」
 「『衝突』『追突』『接触』の何れと捉えるか、批判を恐れず申し上げれば主観の問題ではないか、と思われる程度の『衝撃』」
 
※それぞれ記事本文より抜粋して転載
 
どの議員が嘘ツキか
バレてしまったではないか!
 
その「秘密」ですかーー!