2011/3/28 月曜日

まりたん&じえいたんが国会に突入!?
参議院議員 佐藤正久議員にインタビューしちゃいました!
 

 
<ヒゲの隊長インタビュー!第4回>
■佐藤隊長〝リーダー〟について語る!
 
佐藤議員は今回『ヒゲの隊長のリーダー論』という本を執筆されました。指揮官としての器を説かれた本ですが、なぜこの本を書こうと決心されたのですか?
 

『ヒゲの隊長のリーダー論』 並木書房刊 1,260円

 
佐藤議員:この本は昨年の11月に書きましたが、その直前に今までに無い経験がありました。11月と言えば皆さんもご存じかと思いますが尖閣諸島での漁船衝突事件のビデオが動画投稿サイトYoutubeに投稿された月です。駅のホームや様々な場所で、握手を求められる機会がものすごく増えたんですよ。「佐藤議員、日本が危ない。よろしくお願いします!」と。多くの人が映像を見て危機感を抱いたんだと思います。私は日本が変わってきていると感じました。
 国防というのは国民の生活から遠い問題で、なかなかピンとこないものなんですよね。さらに日本は島国ですから国境という意識も薄かったと思います。それが、11月にガラッと変わったんです。
 
 
佐藤議員:ではその原因がどこにあったかと言えば、やはり菅首相のリーダーシップに不安を感じたのではないかと思います。衝突事件の映像公開の判断をためらったり、中国人船長の釈放の判断を那覇地検に押し付けたり、さらに続くメドベージェフ露大統領の北方領土訪問を大使館の責任としたり、自分で責任を果たそうとしないんですよね。
 リーダーというものは自分で決めなければいけないんです。
 他国の方からも言われているのですが、今の日本政府は「決めないし、決められない。ほとんどが先送り」だと。国防だけでなく全てのことに先送り、人任せで、国民の間に非常にストレスがたまっている。そして閉塞感がある。だから今、強いリーダーを求める気持ちが、社会の中にあるのではないかと感じたのです。そこで“リーダー”をテーマに本を書くべきだと思いました。
 できるだけ読みやすい文章で、そして私でしか書けないような自衛隊の経験を踏まえ、リーダーとはかくあるべきだ、リーダーになるためにどんな素養が必要か、どのような経験をしたほうが良いか――ということを考えながら今回の本を書かせていただきました。
 
確かにとっても読みやすくて興味深い本でした! 佐藤議員、今日は本当にありがとうございました。
 
佐藤議員:こちらこそ、ありがとうございました。
 

佐藤議員「何を背負っているのですか???」
じえいたん「……〝けんぽー〟を背負ってます」
 
う~む
さすがイラク派遣という困難な任務を果たしてきた佐藤隊長
とても頼もしい人物だな!
 
そうですね
いま日本はさまざまな問題に直面しています
だからこそ、リーダーの判断が大切になってきているのではないでしょうか?
 
そしてそのリーダーを選ぶのは他ならぬ私たち国民です
まずは、私たち自身が〝リーダー像〟について考えなくてはいけないのかもしれないですね!
 
佐藤議員の本を読んで、そんなことを思いました
 
日本のリーダーかぁ…
どんな人がふさわしいのかな?
 
さ~~て!
インタビューしたら、おなかが減ったぞ!
 
食堂があるみたいだから、そこでお昼を食べていこう!
 
も~、私が綺麗にお話をまとめたのにぃ
 

参議院議員会館の食堂にて!
まりたん&じえいたん「いただきま~~す!」
 
これにて佐藤正久議員インタビュー
おしまいです!
 
佐藤議員、ありがとうございました!
お仕事がんばってください!
 
<本の紹介>

ヒゲの隊長のリーダー論
 指揮官として困難な国際貢献の現場を経験してきた佐藤正久氏が語るリーダー論! 領土問題をかかえ、外交防衛面での混乱が続くなか、必要とされるリーダー像を元自衛隊員ならではの視点でまとめた本書。とても分かりやすい文章で書かれており、ミリタリーファンだけでなく多くの人に読んでもらいたい一冊となっている。
並木書房刊 1,260円

 
■この取材は3月8日に行われたものです。