2012/2/4 土曜日
こんにちは、皆さん
じえいたんです
 
 
1月30日より、大阪の伊丹駐屯地に
日米の幕僚が集合して
共同指揮所演習『ヤマサクラ61』
開始されました!
 
『ヤマサクラ61』にはアメリカ軍より
アメリカ太平洋陸軍を中心とする部隊が――
 
そして自衛隊からは
近畿・北陸・中国・四国の防衛警備を担任する
陸上自衛隊 中部方面隊が参加しています
 
あのぉ~
『ヤマサクラ演習』ってナンなんですか?
私も参加するんですか?
 
あーみーさんは兵隊さんだから
今回の演習には参加しなくていいですよ
 
そうなんですか!?
 
では、ご説明しましょう!
『ヤマサクラ』とは〝指揮所演習〟です!
 
アメリカ軍と自衛隊の指揮官や幕僚さんたちが
日本が侵略された場合の作戦指揮や
日米の協力態勢についてコンピューター上で
シミュレートして行う訓練なのです
 

多数のモニターの並ぶ仮設テントのなかで
日米双方の隊員さんたちが訓練の準備を進めていました。
演習はこれらのコンピューター上で展開されるのです。
 
〝ゲーム〟みたいなものですか?く
 
 
まぁ、そうとも言えるけど…
日本および太平洋地域の様々な部隊をネットワークで繋げて、日本側4500人、アメリカ側1500人が参加する、とても大きな演習なのよ
 
〝ネトゲ〟ですね!
 
……そういう認識でいいわ
 
昭和57年より開始され、毎年1~2回のペースで
実施されています
 
陸上自衛隊では、日本各地の方面隊がそれぞれ持ちまわりで担当し、今回は中部方面隊が担当することになりました
 
平成23年は西部方面隊、21年が北部、20年は東部……
といったところかしら
 

体育館や仮設テントに各〝指揮所〟が設けられ、ネットワーク上の戦場で部隊を指揮します。
また、指揮所とは別に戦場の状況をコントロールする、いわば〝ゲームマスター〟役も存在します。

 
じゃあ、今日の日記は演習の取材なのですね!
 
さぁ~どんなゲームをしているのか
見に行きましょう~~!
 
ちょっと、ストップ!
 
なんですか?
 
演習の内容は公開されていないのよ
取材はここまで
 
ええ~~~!
これだけなんですか!?
 
あーみーさん、安心してください
実は〝とんでもない方〟と会うことに
なっているんです
 
〝とんでもない〟…ひと?
 
そうね……
今回の『ヤマサクラ演習』のアメリカ側統裁官であり
アジア太平洋地域のアメリカ陸軍のトップ
 
ご紹介しましょう
 
アメリカ太平洋陸軍司令官
ワーシンスキー中将
です!
 
 
将軍さんですかぁああ!!