2012/9/28 金曜日
■日米共同島嶼防衛訓練 in グアム
 

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気をつけ! まりたんだ!

9月中旬に行われたアメリカ軍の演習
「フォール・パトロール2012」

ここで陸上自衛隊と海兵隊が協同して
島嶼奪還訓練をおこなったぞ!

 

9月22日に行われた上陸訓練

陸上自衛隊からは沖縄の第15旅団より
第51普通科連隊第1中隊が参加しました

同旅団は「離島防衛型」部隊として
島嶼戦闘能力などの向上を目的に編成されています

 

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アメリカ海兵隊は同じく沖縄の
第31海兵遠征部隊(MEU)
第1海兵連隊第2大隊 大隊上陸チームF中隊
(Co.F., BLT2/1, 31st MEU)だな!

 

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この演習は第31海兵遠征部隊が即応能力を維持できているのか
確認するための検定演習
(CERTEX:certification exercise)

今回は、ここに陸上自衛隊が参加し、上陸作戦について海兵隊から学んだのね

演習はグアム・テニアン・サイパンの広い地域で行われたようだけど、メディアに公開されたのはグアムのみ――上陸訓練についてもわずか数十分の短いものだったわ

 

場所もグアム中部の海軍基地アプラ軍港の奥

波穏やかな湾内ですし、
デモンストレーション的な意味が強いですよね

 

実は外洋に面したアンダーセン空軍基地ちかくのビーチで深夜に暗視装置を使用して行う予定だったのだが……いろいろあってコッチでやることになったのだ!

 

今回の訓練はすごく話題になっているみたいですね!
どうしてなんですか?

 

いま……
「尖閣諸島」に対する中国の領有権主張と
その後の中国による挑発的行動など
離島領土の防衛に対する脅威を
多くの日本人が感じている時期ですからね

 

話題的にタイムリーな訓練だったというわけね

 

だが、今回の訓練は様々な点で
これまでとは違った日米同盟の姿が
明らかになっている

そこにも注目しなくてはダメなのだ!

 

――どういうことです!?

 

それはまた明日なのだ!

 

ええ~~っ!